子どもの心か、受験のための方法か
今日も私のブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
今日はすごくあっさりとした長さの文章です。
でも少しスパイスが効いているかもしれません。
中学受験のことをお話してきました。
この中で、面白いことがあります。
お読みいただいている方にとっては、全く面白くない話かもしれません。
これまでにも感じていたことなのですが、「こうしたら成績が伸びる」という内容はものすごくお読みいただいています。
「子どもの心が大事」「子どもを信じる」というような話は、かなり減るのです。
これは、アメブロや他のブログだけではなく、実際の講演会やセミナーでも起こることです。
成績を上げるとか、不登校から再登校する方法とか、具体的な方法論になると、ものすごく反応していただけます。
子どもの心の状態とか、親の心構えとか、子どもを信じるというような、抽象的な話になると、途端に反応が悪くなります。
もちろん、わかりにくいこともあるとは思います。
しかし、どちらが先か、どちらか重要かと考えた時に、すぐにできる方に意識が行くことがよくわかります。
私からしたら、それは後です!と言いたくなります。
というのは、どれだけ具体的な方法論を身に着けたところで、それをする人、たとえば中学受験なら子ども自身、不登校で家にいる子どもの場合は、ご家族の心の状態が変わっていないのであれば、その具体的な方法論をやろうとしても、うまくいかないことになるからです。
中学受験なら、子どもが算数ができないからこうしたらいい、ああしたらいいと、ご家族が具体的に言ったところで、子どもは「やりたくない!」と思っているのですから、そんなものが習得できるわけはないのです。
子どもが不登校で悩んでいるときに、「こうしたら子どもが動く」「このようにしたら再登校する」などと学んで、そのようにしても、「行きたくない、行くのが怖い」という子どもの心に寄り添わないご家族の思いを、子どもが聞いても動けるようにはならないのです。
そんな簡単なことなら、苦労はしないのです。
心が伴っていないことを、どれだけやっても、誰も反応なんてできないのです。
わかりやすく言えば、全く興味も関心もない相手に「愛している」と言っても、言われた方は「思ってもないくせに何言ってるの!」となることは当然です。
心の状態を無視して、どれだけ具体的な方法を考えても、何も変わりません。
そのことは、子どもに中学受験をさせたいとお考えの方、不登校の子どもをお持ちの方は、よくよく自分の心に言い聞かせておいていただきたいと思います。
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📖 「具体的な方法」を探し続けているお母さんへ
成績の上げ方、声かけのコツ、勉強のさせ方──
ネットや本で、たくさん調べてこられたと思います。
それでも、なぜかうまくいかない。
やってもやっても、子どもが動いてくれない。
もし、そう感じていらっしゃるなら、
今必要なのは「次の方法」ではないのかもしれません。
お子さんの心が今どこにあるのか。
お母さん自身が、どんな思いで毎日を過ごしておられるのか。
そこを一度、立ち止まって整理することで、
これまで試してきた方法が、はじめて動き出すことがあります。
「方法はもう十分知っている。でも、何かが違う」
そう感じられたときこそ、一度ご相談ください。
お母さんの心と、お母さんの心。
その両方に寄り添いながら、お話を伺います。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
どうぞ今日も良い1日でありますようにお祈りしております。
